2013年02月19日
愛刀
長郷の森の石松の愛刀大小2振りが博物館森に寄贈されまました、平和の現代物騒な刀は使用しないのです、
もめごとはあっても言葉で刺しても剣では刺すまい、主義です。
博物館森の至宝です、この刀は江戸末期の森の石松の刀ではなく現代の長郷の森の石松の愛刀です、勘違いしないでください。噂によると2007年11月23日12時30分ごろこの近くの旧家に不法侵入者があった、老人、眼鏡使用、年齢現在80歳ぐらい、元教師に似ているとのうわさあり、もしかしたらF市ぐらいに住んでるかもしれないしれません、とにかくたちの悪い人もいますみなさん防犯対策をしてください、山奥のお家でも狙われるのだから街の家はさらに気を付けてください。イタリアでは泥棒に見放されるようなようではいけないとも言われていることわざがあります、貧乏だと泥棒も相手しません、2,3回泥棒に入られるのが普通だと言っていました、著者の家にも3回ほど入られたので一人前かな。あなた様の家は如何ですか?
Posted by 石垣屋敷 at 08:33
│貴重品